令和3年1月30〜31日に開催された「令和2年度 第26回岩手県中学校大崎カップ」大会成績・個人賞が決定いたしました。
受賞されたチーム・選手の皆様おめでとうございます。
令和3年1月30日・31日に開催された「令和2年度 第26回岩手県中学校大崎カップ」の大会結果報告をアップいたします。
*本大会は、今コロナ禍における対応として無観客試合としましたが、全試合ライブ配信をいたしました。
下記の内容により、令和2年度 第26回岩手県中学校大崎カップの開催を行います。
本大会は、下記お知らせにございますように今コロナ禍に鑑み、無観客での大会といたしますことをご了解願います。
*なお、下記お知らせにもございますが今回のライブ配信は、参加チーム保護者並びに大会関係者向けとなっておりますのでご了承願います。
*配信時、Youtubeアプリでの閲覧も可能となっております。
また、Wi-fi環境下での閲覧を推奨いたします。
・黒石野中学校(男子・女子)チームは棄権となりました。
・上田中学校(男子・女子)チームは棄権となりました。
・松園中学校(女子)チームは棄権となりました。
・大会の様子は全試合ライブ配信となります。
配信は本HP上から視聴可能となります。当日、本HPトップページよりご案内いたします。
1年延期となった東京オリンピック・パラリンピックの開催年の幕開けであり、東日本大震災から10年目を迎える2021年。いまだコロナ禍の猛威が収まらず、昨年中止となった全国高等学校総合体育大会や各種大会についても、先行きが懸念されます。
昨暮、花巻市総合体育館において、無観客で開催した日本ハンドボールリーグ(JHL)花巻大会「トヨタ自動車東日本vsトヨタ車体」は、場内実況をFMはなまきにお世話になり、JHLtvによるYouTube配信の実況を当協会の柏葉公平さん、解説をトヨタ自動車東日本OB上野承太さんに務めていただきました。楽しみに心待ちしていた皆様に、ハイレベルで白熱した攻防をライブ観戦していただけないのはとても残念でしたが、リモートによりハンドボールの魅力を内外に発信できたことは幸いな事でした。JHL観戦を兼ねて開催予定だった東北小学生大会が中止となり、その代替として県内外の小学生チームに呼び掛けて準備していたフラワーロールカップの開催をやむなく断念しました。いつの日か再会を期待しています。
花巻クラブジュニアの皆さんには、昨年も赤い羽根募金に協力していただきました。社会貢献に毎年継続して取り組んでいることは大変素晴らしいことです。大会や各種イベント運営にご協力いただいている関係の皆様共々感謝しています。
前代未聞の正念場はまだまだ続きますが、各カテゴリーのチーム関係者には、計画的なトレーニングを実践して、目前のステージに向けてしっかり準備をしていただきたいと思います。明確な目標を共有し、仲間と深い絆を築き、知恵を出し合って、試練を乗り越えてほしいと切に願っています。
HAND in HANDで、皆様に親しんでいただけるハンドボールの環境づくりに努めてまいりますので、今後ともご支援のほど宜しくお願いいたします。
皆様のご健勝とご多幸を心から祈念申しあげます。
2021(令和3)年 元旦
花巻市ハンドボール協会 会長 中島 昭博
平成25 年 2 月 2 日、財団法人日本ハンドボール協会が創立 75 周年の節目を迎え、記念事業の一環として発行した記念誌において、「都道府県協会の歩み」の中で岩手県のハンドボールの歩みが記されいる。その中で、花巻市の取組に対して嬉しい評価をいただいているので、ぜひご覧いただきたい。
危機感を共有し、生命と健康を守るために、新型ウイルス感染の拡大防止に努めましょう。
出来ないことをなげくことなく、ポジティブな思考で、今だからこそ出来ることに、時間を費やしましょう。
ハンドボールがいかに大切か、仲間、家族のありがたみを再確認し、普通の生活を取り戻せる日まで、個人で準備できることは何か、自分を整えるためにできることは何か、よく考えて行動しましょう。
自分自身の創意工夫で、よい習慣を身につける機会にして、ピンチをチャンスに変えましょう。
自分や家族、仲間、大切な人々、そして日本を守るために
リスペクト・アザース 他者への思いやりを!
花巻市ハンドボール協会 会長 中島昭博
日本ハンドボールリーグより2/29(土)・3/1(日)に開催予定の第23週 全13試合について開催中止が決定いたしました。
*下記をクリックし、ご確認いただけます。
第44回日本ハンドボールリーグ花巻大会 開催中止に伴う
前売りチケットの払戻しについて
第44回日本ハンドボールリーグ 第23週全13試合が中止になったことに伴い、花巻大会分の前売りチケットの払戻しについて、下記のとおりご案内いたします。
●コンビニまたはオンラインチケット等で購入された方
◆払戻受付期間:3/2(月)~3/29(日)
【※注意:来週以降です。】
上記期間内に、「チケットを購入した店舗(コンビニ等)」にて「半券がちぎられていないチケットと引換え」に払戻しを行います。
(券面金額のみ。購入した際の手数料は含みません。)
尚、払戻しに関してのお問い合わせは、購入した店舗又はチケット販売会社にお問合せくださるようお願いいたします。
●県内各プレイガイドで購入された方
◆払戻受付期間:2/27(木)~3/29(日)
上記期間内に、「チケットを購入したプレイガイド」にて「半券がちぎられていないチケットと引換え」に払戻しを行います。
●岩手県ハンドボール協会(花巻市ハンドボール協会)から直接購入された方
◆払戻受付期間:3/5(木)~3/29(日)
上記期間中に、「半券がちぎられていないチケットと引換え」に返金を行います。
払戻し方法については、直接チケット販売担当者(森田隆亮)と調整願います。
問合せ先
岩手県ハンドボール協会(花巻市ハンドボール協会)
事務局 高 橋 宏 明
携 帯 090-3122-7414
平成30年11月10日〜11日まで開催される「平成30年度 第16回東北マスターズハンドボール大会」の要項が確定いたしましたのでアップいたします。
「大会要項」の他にエントリーシート(参加申込書/宿泊・懇親会・弁当申込書)
もダウンロード可能となりましたので、併せてご確認くださいますよう宜しくお願いいたします。
盛岡大会では、女子の試合(第1ゲーム:大阪ラヴィッツvs飛騨高山ブラックブルズ岐阜)と男子の大会(第2ゲーム:大崎電気vsトヨタ自動車東日本、大崎電気のホームゲーム)が開催されます。
現在(2/5)岩手県内も雪が多いですが、お足下にお気をつけてご来場お待ち申し上げます。
*駐車台数に制限がありますので、公共交通機関などをご利用ください。
(会場までの公共交通機関の時間等につきましては後日改めてアップいたします)
◎12月16日(土) 第42回日本ハンドボールリーグ花巻大会(花巻市総合体育館アネックス)
観客数937人
トヨタ車体 31 (17- 8, 14-16) 24 トヨタ自動車東日本
『地力に勝る トヨタ車体勝利する』
前半、立ち上がりトヨタ東日本10番玉井の力強いシュートでゲームが始動。10分過ぎまでトヨタ東日本19番堤、トヨタ車体18番吉野、22番門山の打ち合いで、互角に試合が進んだ。しかし、10分を過ぎると、徐々にトヨタ車体の2番笠原を中心としたディフェンスが機能しだし、21分過ぎまで得点を許さなかった。その後もトヨタ車体は交代で出場した選手の活躍もあり9点リードで前半終了。
後半に入っても、トヨタ車体の優位は動かず、17番杉岡、18番吉野らが着々と加点した。対するトヨタ東日本は7分過ぎに後半の初得点をあげると、10番玉井、19番堤らが奮起するも得点差は縮まらず、15分過ぎには10点差がついた。
トヨタ車体はポストシュートやサイドシュート、速攻など多彩な攻めを見せた。トヨタ東日本は終盤にホームの意地を見せたが、地力に勝るトヨタ車体が31対24で勝利をおさめた。【以上、JHLニュースより引用】
JHLフォトギャラリー→http://www.jhl.handball.jp/gallery/photos/jhl42/421m81.html
【総括】
開会セレモニーで、「Lips Dance&Lips school」による花道で迎えられ、花巻東高校野球部員120人による友情応援を受けたトヨタ自動車東日本が、最終的に点差は離れたものの、ゲームセットの瞬間まで、集中力を切らさずに終始ハイレベルな熱戦を披露し、観客から拍手喝采を浴びた。
一方、勝利チームのトヨタ車体は、地元愛知県を含めて県内外から応援に訪れた多くのファンの応援を背に受けて、ハンドボールの醍醐味と魅力を存分に発揮して首位奪還につなげる勝利を収め、観客を魅了した。
試合後に、恒例のお楽しみ抽選会・サイン会と同時並行で行われた場内インタビューでは、先ず勝利チームトヨタ車体の笠原選手(福島県)・菅野選手(秋田県)から、プレーオフ初優勝に向けた決意表明とともに、「東北出身者としてご来場の皆さんと一緒にハンドボールを盛り上げていきます!」と力強いメッセージが語られた。
続いて、トヨタ自動車東日本の玉井選手(広島県)・上野選手(岩手県)からは、花巻東高校野球部員を含めてホームゲームで心強い声援を頂いたことに対する感謝と、粘り強く残りの試合を戦いぬいて捲土重来を目指す意気込みが語られ、最後まで互いに熱戦を披露した両チームと4選手に対して温かい拍手が送られた。
「車いすハンド&ストリートハンド体験コーナー」に、『FBで見てましたよ!』と笑顔で訪れてくれたのは、トヨタ車体の藤本選手。加えて、ケガのためにリハビリ中の高智選手も登場して自ら車いすに乗ってシュートを披露し、来場者からのサインや写真撮影の要請に快く応じて、ファンサービスに心配りをいただいた。
また、日本リーグ参戦を目指して準備中の「フレッサ福岡 応援企画」として実施した「安納芋即売会』では、ご来場の皆様と両チームの選手の皆さんのご協力をいただき、完売することができた。お買い上げいただきました皆様ありがとうございました。
次回、平成30年3月10日(土)日本リーグ盛岡大会は、プレーオフ直前となるレギュラーシーズンの最終戦、女子の「飛騨高山ブラックブルズ岐阜-大阪アヴィッツ」、男子の「大崎電気-トヨタ自動車東日本」の見所満載な2試合が組まれている。多くのファンが待ち望んでいる女子の試合は、宮崎選手(大宮中→不来方高→東海大)、菊池選手(北上翔南高→富士大)、金選手(加陽小→貞信中→貞信高→釜山施設管理公団→富士大)が所属する飛騨高山ブラックブルズ樋岐阜と、今シーズン新加入した大阪ラヴィッツの対戦。男子の大崎―東日本は、日本選手権2連覇を果たし、レギュラーシーズン現在トップを走るタレント軍団大崎に対して、リーグ中唯一2連勝している東日本がどんな攻防を見せてくれるか、とても楽しみな一戦である。
どうぞ皆様、3月10日(土)はお誘い合わせの上、岩手県営体育館にご来場ください。
【チケット情報】
入場料 一般・学生 当日券 2,500円 前売券 2,000円
中・高校生 〃 1,500円 〃 1,000円
小学生 〃 700円 〃 500円
* 前売りチケット取扱店(絶賛販売中!)
盛岡 藤澤体育堂 TEL 019-601-2260
花巻 花巻市総合体育館 TEL 0198-23-1611
花巻市民体育館 TEL 0198-23-5270
なはんプラザ TEL 0198-22-4412
八森スポーツ TEL 0198-24-8110
はなまきスポーツコンベンションビューロー
TEL 0198-22-3444
※その他 インターネット(プレイガイド)及びコンビニでも販売しています。
※インターネット(プレイガイド)及びコンビニ販売の場合は、チケット代金以外に各種手数料がかかる場合があります。
見どころをピックアップ!
(1)花巻大会 12月16日(土) 花巻市総合体育館
16:00~男子「トヨタ自動車東日本vsトヨタ車体」
・東北唯一のチームであるトヨタ自動車東日本のホームゲームで、県出身選手が所属していることから多数の応援を力に上位争いに割って入るため必勝を期す。一方のヨタ車体も首位奪回に向けて落とせないゲームであり、白熱した展開となること必至。
(2)盛岡大会 3月10日(土) 岩手県営体育館
12:30~女子「大阪ラヴィッツvs飛騨高山ブラックブルズ岐阜」
・女子の盛岡開催は、2014年以来、3年ぶりの開催。両チームともに岩手での試合は初で楽しみなカードである。特にも、飛騨高山に所属する盛岡出身の宮崎亜紀穂選手(不来方高校、東海大学、高山市教育研究所)のプレーを関係者が待ち望んでいる。
14:30~男子「大崎電気vsトヨタ自動車東日本」
・男子は、盛岡をホームとしている大崎電気は、歴代最高得点記録を塗り替えた宮崎大輔選手や、多くの日本代表選手のプレーを楽しみにしているファンが多く、対するトヨタ自動車東日本も岩手に馴染みの深いチームであり、楽しみな対戦である。前回は24-22で大崎が勝利している。
6/26〜7/2に渡る長い戦いも終わり、はや1週間が過ぎました。
第5回東アジアU-22ハンドボール選手権、女子は4戦全勝で韓国が優勝。
(日本代表は第3位)
男子は4戦全勝でわが日本代表が優勝いたしました!
花巻で行われた大会で、日本代表の優勝を見る事ができたのは非常に嬉しい事で、当日体育館で応援いただいたみなさんも、同じよろこびを分かち合えたのではないでしょうか。
また、会場では他国の選手のみなさんも会場に足をはこび、とてもリラックスした表情を見せてくれました。
その様子は、フォトギャラリーにもアップしておりますのであわせてご覧くださいませ!
ありがとうNIPPON!!
花巻市総合体育館で6/26から開催される「第5回東アジアU-22ハンドボール選手権」のU-22日本代表のメンバーが発表されました。
男子チームに、岩手県盛岡市出身の安倍竜之介選手が選出されました。
選手の皆さんのご活躍を応援しております!
花巻市総合体育館で「第5回東アジアU-22ハンドボール選手権」が6/26〜7/2の7日間、開催のはこびとなりました!
*詳細については順次更新予定となります。
U-22日本代表チームを応援しよう!
U-22特設ページはこちらから
https://www.hanamaki-handball.jp/u-22
Facebookページはコチラから⬇️
https://www.facebook.com/the.5th.east.asian.u22.handball.championship/
2月11日(土)、日本リーグ第17週男子の「トヨタ自動車東日本-湧永製薬」の試合がトヨタ自動車東日本チームの第2ホームとして開催されました。当日、マイナス7度と冷え込んだ厳しい寒さの中、1,162人にご来場いただきました。
10:30からの前座試合では花巻クラブジュニアの小学生が元気で微笑ましいハンドボールゲームを披露してくれました。
ホームチームの東日本の選手入場をチアのLIPS DANCERS/LIPS DANCE SCHOOLが花道を作って出迎えてくれた試合前の開会セレモニーでは、花巻市の上田市長から直前に開催された「東アジアU-22選手権大会の花巻開催についての会見報告」を兼ねた歓迎挨拶の後、東日本の地元出身選手の上野承太選手(黒石野中→盛岡南高出身)と遠山賢治選手(PV、花巻北中→盛岡南高出身)に対して、両選手の出身校である黒石野中・花巻北中及び盛岡南高のハンドボール部員から花束と県協会・市協会から記念品が贈られました。
12:30に始まった試合は、立ち上がり湧永が世界選手権から帰国したばかりの日本代表選手のNO.1志水(GK)とNO.5成田(LB、190cm/90kg)が攻守の軸となり湧永優勢で試合が進みました。 一方の東日本は今季途中ケガで戦列を離れているNO.5遠山のポジションに同郷のNO.18吉田が入り渾身のミドルシュートを決めて試合の流れを変え、NO.2濱口(LB)、NO.4山田(RB)、NO.9吉田(RW)及びNO.10玉井(CB)を中心に得点を重ね、NO.12関口(GK)が要所でナイスセーブを見せて、前後半とも両チーム譲らず21(12-12、9-9)21の引き分けに終わりました。両チームのハイレベルなプレーと緊迫した攻防に対して場内から惜しみない拍手が送られました。
白熱した試合もさることながら特筆されることは、会場を盛り上げていただいた以下の2団体の皆さんについてです。「東日本の友情応援に駆けつけてくれて大声援を送り続けた花巻東高校野球部員(130人)と、ハーフタイムで華麗で洗練されたチアダンスを披露してくれた上に終始献身的な応援で東日本を励まし続けてくれたLIPS DANCERS/LIPS DANCE SCHOOL(35人)の皆さんには心から感謝しています。皆さんの熱い声援が何よりの励みとなって勝つことは叶いませんでしたが引き分けに持ち込むことができました。更なる精進を重ねて、また花巻に戻ってきます。本当にありがとうございました。」と試合後の場内インタビューで東日本の中川監督が感謝の気持ちを話してくれました。
県内の高校が期末考査期間中とのことから入場者数が心配されましたが、県内外から集まっていただいたハンドボールファンにとっては、試合後の温泉ペア1泊招待券やスポーツバッグなど豪華プレゼントが当たる紙ヒコーキ飛ばしやサイン会などお楽しみ企画を含めて、ハンドボールを堪能できた一日となったことと思います。
次回2月25日(土)、花巻市総合体育館アネックスで開催する『大崎電気-琉球コラソン』では、フランス世界選手権での日本代表チームのプレーを編集した応援ムービーを場内で上映して大崎電気所属の6人の日本代表選手の活躍を讃えながら、地元出身の馬場選手や佐藤コーチと、琉球コラソン大和田・中村両選手の活躍が期待されますので、どうぞご期待ください。また、前座試合では全国大会9連覇中の宮城フェニックスによる「車椅子ハンドボール」の試合をご覧いただきます。ハーフタイムでは3up.UC(岩泉町)とËHATOV(盛岡市・滝沢市)による華麗な一輪車パフォーマンスを披露していただきますので併せてお楽しみいただけます。
2/25(土)、花巻市総合体育館でお待ちしております。
花巻市ハンドボール協会のFBでは先んじて広報しておりましたが、いよいよ本日第41回日本ハンドボールリーグ 花巻大会開催のはこびとなりました!
花巻での開催は、本日2月11日と2月25日の両日となります。
本日2/11の試合は、
「トヨタ自動車東日本REGAROSSO VS 湧永製薬WAKUNAGA LEOLIC」。
熱い熱戦のスローオフは12:30!!
花巻市ハンドボール協会のHPいよいよスタートしました!
ハンドボールの魅力や競技の素晴らしさをここから皆様にお伝えいたします。
たくさんの応援を宜しくお願いいたします。
2016年10月6日より希望郷いわて国体 ハンドボール競技会が花巻市総合体育館をはじめとして、富士大学スポーツセンター・花巻市民体育館で始まっております。
熱戦が続く国体、ハンドボールの魅力を存分に知らしめていただいております!
全ての選手・関係者にエールを!