今コロナ禍でコートフロアに入れないご家族ご友人の代わりに、という気持ちで撮影しております。被写体本人、ご家族、所属チームに於かれましては、ここの写真はSNS等へご活用OKです。
*写真をクリックすると拡大表示されます。
*全てのチームの撮影ができているわけではございませんので、ご了承願います。
撮影協力:HB Photographers
2019年3月2日(土)
第一試合12:00スローオフ。【琉球コラソン VS 大同特殊鋼】
岩手県出身選手でもある中村彰吾選手(琉球コラソン:No.20)、闘志あふれるプレーで観客を魅了いたしました。
日本代表選手(大同特殊鋼:No.12 久保選手、No.20 東江選手)のプレーに会場も大いに湧きました。
*写真をクリックすると拡大となります。
Photo by HB PhotoGrapher's
(Yas Chiba,Toshiro@スタジオ東日本)
2019年3月2日(土)
第二試合14:30スローオフ。【トヨタ自動車東日本 VS トヨタ紡織九州】
岩手県出身選手でもある両名の選手(トヨタ自動車東日本:No.5 遠山選手、No.18 上野選手)が、チームのために献身的に体を張ってプレーする姿に感動いたしました!
*写真をクリックすると拡大となります。
Photo by HB PhotoGrapher's
(Yas Chiba,Noriyuki Takahashi,Toshiro@スタジオ東日本)
2017年12月16日(土)16:00スローオフ。
トヨタ自動車東日本 VS トヨタ車体
*写真をクリックすると拡大となります。
2017年2月11日(土)12:30スローオフ。
トヨタ自動車東日本VS湧永製薬
『トヨタ自動車東日本執念の引き分け』
前半序盤№5成田のロングなどで得点を重ねる湧永製薬に対し、№4山田のミドルなどで応戦するトヨタ東日本。試合は一進一退が続き、互いに譲らず、前半を12-12の同点で折り返す。後半、立ち上がりから徐々に湧永製薬の高いディフェンスや№1志水の好セーブに苦しむトヨタ東日本であったが、湧永製薬の相次ぐ2分間退場などでチャンスを確実にものにしたトヨタ東日本が辛くも引き分けに持ち込んだ。